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不登校はいいこと?ダメなこと?

不登校はいいこと?ダメなこと?

世の中の風潮はまだまだダメなことだと思っている方がすごく多いですし、保護者の方もなぜ悩むのかというと、やはり学校に行ってないのはダメなことだからどうしても悩んでしまうという方がほとんどだと思います。

 

では、不登校とはそもそもどう捉えればいいのでしょうか。不登校とは何でしょうか。不登校というのは、子どもたちからのサインだと受け止めてほしい思っています。もう一つサインであり意思表示だと受け止めてください。

 

学校に行ってないという現象、不登校というのは現象でしかないので、その現象で子どもたちが何かしらのサインを出している、何かしらの意思表示をしているというふうに捉えています。

 

では、何のサインを出しているんだろう、何の意思表示をしているんだろう。例えば、心や体の不調や環境への抵抗。家の中でしたり、学校でしたり、「ちょっと自分には合わない」「居心地が悪い」というサインあるいは意思表示です。また、過去の負担として「小さい頃こういうことが嫌だった」「実は以前にこんなことがあってずっと引きずってる」と言葉にはできないので学校に行ってないという現象でサインを出している、あるいは意思表示をしている、そのように捉えていただいて間違いないです。

 

学校に行ってない、それだけじゃなく、学校に行ってないということで何かしら意思表示してくれていると思ってください。言葉に出来ないので、態度で示すんですけれども態度で示すも難しいです。なのでこのような現象として現れるしかないのです。

 

サインや意思表示をしてくれているということは、我々大人に教えてくれているんです。「今、自分はこういう状態なんだよ」「私は今までこうだったんだよ」というのを教えてくれているという風に捉えてください。

 

そのように考えると不登校はいいことなのかダメなことなのかと考えた時に、決してダメなことだというふうに捉えないでください。

 

「学校に行ってないだめだ…行かせなきゃ」そこだけで捉えてしまうと、まず子どもたちがサインを出しているんだということ自体を見落としてしまう、あるいはどんなサインなんだろう、どういう意思表示をしているんだろう、今までどんなふうに思っていたんだろう、今いる環境がもしかしたら合わないのかな、といろいろ考えるきっかけをくれているのにそこをスルーして学校はどうするのという話になってしまいます。

 

もちろんいいことと全面的に言うことはできないです。本人も辛いですし、お母さんもお父さんも辛いわけですから。ただ全面的にダメなことというふうに捉えないでください。むしろ今このタイミングで意思表示してくれて良かったというふうに捉えてください。

 

例えば10年後5年後に意思表示をされたらと思うと、状況は今よりももっときつくなってる可能性が高いです。今中学生ぐらいだとして、我慢して意思表示せずにずっと我慢してきたけれど、10年後15年後働くようになってから、「本当はきつかった」「本当はもう無理なんだ」ということを意思表示されるとすごく大変なことになります。

 

今現在それでも苦しんでいる子たちが多いので、全面的に良いこととは言わないですけれども、今言ってくれて良かった、今意思表示してくれてよかった、今サインを見つけられて良かった、という風に捉えてあげてほしいです。

 

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