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【不登校の子どもの心理】満たしてあげたい安心・安全の欲求

安心・安全のポイント

「やっても変わりません」と言いたくなると思うのですが、ここは繰り返すことが大切です。時間をかけましょう。ここがお母さんお父さんの本当に頑張りどころになります。

 

本当は1回2回言って分かってもらえる展開は親としては楽だと思うのですが、仮にそんな展開があるとすると、子どもたちの中に安全安心という欲求が満たされていない状態で、「分かってる」と言っている可能性があるので、この先がやはり心配です。無理している状態です。無理しているか、親が喜ぶことをやるだけになってしまっています。

 

大変だと思うのですが、時間をかけてコツコツと安全安心を作っていく、そのようにやっていくしかないです。いろいろな場面、この場面が難しければ、こちらの場面という形で安全安心を作っていくしかないです。

 

学校に行ってない子や外に出られない子をケガに例えますとケガを治すのと同じです。本当に傷ついているのは骨折レベルのケガだったりします。それを一言二言の言葉や、1日2日で治るということはやはり難しいですし、しっかりと時間をかけて治してあげる、そんなイメージで安全安心を繰り返してあげてください。

 

安全安心の欲求(マズローの欲求五段階説)こちら

 

Q.友達が欲しいだけど人と関わりたくない状態は、まだ安心できていない不安でいっぱいということでしょうか?

特定の人なら接することができる、ネットなら大丈夫、LINEやメールなら大丈夫などそういう段階もあります。そこは安心できるのでしょう。

 

いきなりを大人数は無理だという段階があるので、満たした満たしてないという風にならず、満たしたり満たさなかったり、その日によって違ったりということもあるので、まだまだ不安があるのは間違いないと思います。徐々に不安と心配を消す安全安心の場面を増やすイメージでいてください。

 

Q.繰り返し新たな経験を拒まれるのですが、どうしたらいいのでしょうか?

かなり根が深いので、拒まれるところをなんとか堪え、別の可能なところから安全安心を作ってあげるイメージです。数少ない安全安心の場面があるとしたら、まずそこを大事にし、ちょっとずつ増やしていく。

 

本当にいろいろ傷ついたり、我慢してきたり、そういう体験や経験、生き方をしてきた子は、ひとたび安全な場所を作っても「本当に大丈夫だろうか」と不安になったりします。「ネットで友達ができた、この人は大丈夫だ」と思ってやりとりをしていても、ふと不安になる。

 

それくらい経験というのは大きいです。頭で分かっていてもどうしようもないです。なので少しずつ「ここは安心だ」「この人は安心だ」「この時間は安心だ」と繰り返していくことが大事です。

 

Q.繰り返しの体験は家庭だけでは足りないですか?

要求の上のほうに行くと、家庭以外の環境が必要になる場面は多いです。逆に生理的欲求や安全安心の欲求は、まず家庭が大事です。経験上、家庭が満たされないケースが圧倒的に多いです。

 

悪い意味ではなく、良かれと思って一生懸命になっていてもなかなか満たすことができていないと感じます。家庭だけでは足りないとしても、大事なのは家庭です。家庭で安心安全を満たすために第三者が必要になってくるということが多いです。

 

足りないですかという質問に対しての答えとしては、足ります。家で接する人々と家の中のあらゆる場面が確実に安心安全であれば、次のステージの欲求には間違いなく行けますのでまずはご家庭です。

 

ただ、そのために第三者の力を借りる場面が多いのですが、逆のパターンがきついです。外の人とは会えるようになりましたが、例えば父親がいる場面だけはおとなしくしてる、がまんしている、そうなると安全安心ではないという見方になります

 

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