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不登校の保護者の方へ「こんな言葉に注意!!」

 

こんな言葉に注意!!

安全や安心を与えるために一生懸命見守っているのに、ついつい本人が一番嫌なことをやってしまっているかもしれません。決めつけないにしましょう。あきらめないようにしましょう。声をかけて返事がなくても別にいいのですが、「どうせ返事しないだろう」「やっぱり返事しない」など決めつけないでください。

 

では、どうすればいいのですか?いくら起こしても起きない、ゆっくり言っても返事をしない、「どうせ」「やっぱり」が出てきてしまったら、心がけとしては「今日は違うかもしれない」あるいは「昨日と今日で何か違うかもしれない」という風に思っていただきたいです。

 

今日という1日が終わったときにやっぱりいっしょだったと思うかもしれないですが、次の日、「どうせ今日もいっしょだろう」とは思わないであげてほしいです。「今日はもしかしたら違うかもしれない」「もしかしたら明日違うかもしれない」明日違うかもしれないのに今日同じ対応だったからといって、「明日もどうせ返事しないだろう」と思ってしまうと本当にそうなってしまいます。

 

「今日は違うかも」「そろそろ違うかも」「昨日とは何か違うかも」「先週と何か違うかもしれない」というところを見てあげて下さい。そう思ってあげて下さい。

 

小さな変化は気づきにくい

毎日会っていない人が会うと、ずいぶん表情が違うなと思うときはあるのですが、そういう時ほどお母さんお父さんはほぼ気づいていなかったりします。毎日見ているので、やはり変化に気づきにくいのです。これは皆さんが悪いのではなく、しょうがないことです。毎日いっしょにいたり、小さい頃からずっと見ているので少しの変化にはなかなか気がつきません。

 

なので皆さんは大きな変化を求めてしまうのですが、外の人間からすると、たまに会う、3日ぶりに会う、1週間ぶりに会うと全然違っています。先月と違う、半年前と違う、1年前と違う、というのは露骨に感じるのですが、お母さんお父さんからすると全然変わってないということがすごく多いです。

 

急激にガラッと変わることはないにしても、「なんだか今日は違うな」「今日は返事するかもしれない」と思っていただきたいです。「今日だけは素直に答えたりするかもしれない」「いつも私が作ったもの食べないけれど、今日だけはちょっと口をつけるかもしれない」「いつも高校の話を嫌がるんだけれど、今日はもしかしたら聞くかもしれない」かもしれないと思ってあげてほしいです。

 

その方が子どもたちは話しやすいです。この子は、高校の話も勉強の話もずっと拒否して、絶対にしゃべらないんだと決めつけられたら、本当は考えていても、しゃべれないです。聞いてもくれないです。お子さんを信用してみてください。今日は返事するかもしれないと信じてみてほしいと思います。

 

実際の例

実際の例でいうと、全然会ってくれない、ずっとドア越しでうんともすんとも言わなかった子が会ってくれるというタイミングは唐突に訪れたりします。大事な話を嫌がってた子が、ふとその話に乗ってくるのも本当に急だったりします。

 

その度に「諦めなくてよかった」「決めつけなくてよかった」実はちゃんと言いたいことがあったんだと感じる場面は多々あるので、ぜひ決めつけないようにして下さい。「絶対しゃべりません」「どうせ無理です」という言葉が出てきたらぜひ注意していただきたいと思います。

 

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