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[親御さんのお悩みで] の一覧
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夢のスケールは大きくていい! 「宇宙飛行士になりたい!」「サッカー選手になりたい!」「かわいいケーキ屋さんを開きたい!」「漫画家になりたい!」 子どもにはそれぞれ夢があるものです。 子どもたちは天才の卵なのですから、どんなにスケールが大きくても、突拍子のないものでも、なれる … [続きを読む]
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不登校の子どもを持つ親が今できること。状況を客観視してみよう
子ども本人の苦しみは誰にも分からない 不登校を選んだ子は学校の人間関係や親子関係、理由のわからない焦燥感に悩み、心が疲れていることが多いです。 不登校を休養の時間と考え、子どもを十分に休ませるという認識を持って接して欲しいと、ボクはいつも保護者に伝えています。 学校に行かない子はほとんどの … [続きを読む]
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不登校のことばかりに目を向けていませんか?こどもの良いところをみつけるために
子どもの「良いところ」を10個挙げてみましょう 今回は本当に子どものことを気にかけていることがわかるテストをご紹介します。 「私は誰よりも子どものことを気にかけている」と自負するあなたに質問です。 あなたの子どもの「良いところ」を思いついた順に10個挙げてみましょう。 カ … [続きを読む]
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保護者がすべき「事実の認識」とは? 不登校の子どもの保護者に対するカウンセリングで、目指すことのひとつは「事実を認識してもらうこと」。 事実がわからないと不安も焦りも消えません。 「このまま学校に行かなければ、子どもの将来が潰れてしまう。フリーターになることは避けて欲しい」とい … [続きを読む]
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「学校に行けないなら行かなくていいよ」この一言が言えたら子どもは変わります。以前は予備校や塾しか選択肢がなかったのが、現在では文科省も認めたホームスクールやフリースクール、通信講座など学びの場がニーズにあわせ増えてきました。選択肢の幅の広さで開眼させ、あなたの子どもは人より抜きん出た才能の持ち主とし … [続きを読む]
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「学校に行けないなら行かなくていいよ」この一言が言えたら子どもは変わります。以前は予備校や塾しか選択肢がなかったのが、現在では文科省も認めたホームスクールやフリースクール、通信講座など学びの場がニーズにあわせ増えてきました。選択肢の幅の広さで開眼させ、あなたの子どもは人より抜きん出た才能の持ち主とし … [続きを読む]