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[親御さんのお悩みで] の一覧
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子どもの接し方で学習面・進路面で親御さんのお悩みでインタビュー
【保護者さまインタビュー】親も一緒に成長した8年間。ここにいれば大丈夫だと思える場所です
REO高等部卒業生の方が、長い引きこもりから回復し、進学とアルバイトを始めた軌跡をご紹介。苦しい日々から少しずつ前向きな変化を遂げ、最終的には製菓の専門学校に進学した娘さんの成長ストーリーです。
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安心して過ごせるようになったら――勉強する・しないは、自分で決めていい 親子ともに「無理をして学校へ行かなくてもいい」と思えるようになったら、機会を見て話し合って頂きたいことがあります。 それは 「勉強をしたいのか、したくないのか」 ということです。 「学校へ行かないのだから、 … [続きを読む]
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夢のスケールは大きくていい! 「宇宙飛行士になりたい!」 「サッカー選手になりたい!」 「かわいいケーキ屋さんを開きたい!」 「漫画家になりたい!」 子どもにはそれぞれ夢があるものです。 子どもたちは天才の卵なのですから、どんなにスケールが大きくても、突拍子のないもの … [続きを読む]
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子ども本人の苦しみは誰にもわからない。保護者に必要な「他人の視点」
子ども本人の苦しみは誰にも分からない 不登校を選んだ子は学校の人間関係や親子関係、理由のわからない焦燥感に悩み、心が疲れていることが多いです。 不登校を休養の時間と考え、子どもを十分に休ませるという認識を持って接して欲しいと、ボクはいつも保護者に伝えています。 学校に行かない子 … [続きを読む]
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不登校のことばかりに目を向けていませんか?こどもの良いところをみつけるために
子どもの「良いところ」を10個挙げてみましょう 今回は本当に子どものことを気にかけていることがわかるテストをご紹介します。 「私は誰よりも子どものことを気にかけている」と自負するあなたに質問です。 あなたの子どもの「良いところ」を思いついた順に10個挙げてみましょう。 カ … [続きを読む]
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不登校の子どもに対する「事実の認識」がカギ。将来を悲観しないためにできること
保護者がすべき「事実の認識」とは? 不登校の子どもの保護者に対するカウンセリングで、目指すことのひとつは「事実を認識してもらうこと」。 事実がわからないと不安も焦りも消えません。 「このまま学校に行かなければ、子どもの将来が潰れてしまう。フリーターになることは避けて欲しい」とい … [続きを読む]
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はじめに 子どもが不登校になると、親はどう接すればよいのか迷うものです。 本記事では、今日からすぐに始められる「親のための5か条」をご紹介します。 無理に登校させず、まずは家庭の安心感を取り戻すことから始めましょう。 今日から始める不登校5か条 不登校でも才 … [続きを読む]
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はじめに 子どもが不登校になると、親として「私のせいかも」と自分を責めてしまうことがあります。 でも、他の家庭や親と比べて落ち込む必要はありません。 この記事では、「立派な親でなくていい」という視点から、不登校の子どもと向き合うための心の持ち方をお伝えします。 あなた … [続きを読む]