School refusal tips
不登校お役立ち情報
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現在、不登校状態のお子さんの中には、このような考えを持っている子も多いではないでしょうか。 「中学・高校には行きたくないけど勉強はしたい」 「大学・専門学校には進学したい」 「将来は家を出て、就職したいと思っている」 このような考えをお持ちの子におすすめなのが高卒認定試験です。 高卒認 … [続きを読む]
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外出最低限で卒業できる!不登校生が生かすべき通信制高校の仕組み
中学までに不登校を経験したお子さんにとって、高校進学を考えることは大きな負担となりがちです。 「毎日なんて通えそうにない」 「高校には行きたいけれど、また行けなくなったらどうしよう…」 「通信制高校はなんとなく知ってはいるけれど…」 という方に向けて、不登校生が生かすべき「通 … [続きを読む]
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不登校からでも、日帰りスクーリングとオンラインで卒業可能!鹿島朝日高校の特徴とサポートについてご紹介。
REO高等部で連携している通信制高校はいくつかありますが、こちらでは「鹿島朝日高校」についてと、REOで行っているサポートについてご紹介します。 少しでも、入学後のイメージがつけば幸いです。 それではまず早速、高校についての概要からご紹介します。 鹿島朝日高校の概要 … [続きを読む]
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不登校を経験した人にとって、進学先の候補によく挙がるのが「通信制高校」。 通信制高校には、通学が必須ではないことや、オンラインで授業や課題を済ませられることなど、不登校生にとってのメリットがあります。 ★通信制高校について、詳しくはこちら↓ 外出最低限で卒業できる!不登校生が生かす … [続きを読む]
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出席日数に捉われないで。不登校でも進学できる学校は沢山ある。
出席日数にばかりとらわれないで 不登校の公立中学生の保護者は「出席日数」ばかり気にする人が多いです。 「〇日以上出席しないと高校生になれない」と思っているからですよね。 では、高校生になるためには、最低で何日の出席がいったい必要なのでしょうか。 答えはゼロです。 出席日数が足り … [続きを読む]
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夢のスケールは大きくていい! 「宇宙飛行士になりたい!」「サッカー選手になりたい!」「かわいいケーキ屋さんを開きたい!」「漫画家になりたい!」 子どもにはそれぞれ夢があるものです。 子どもたちは天才の卵なのですから、どんなにスケールが大きくても、突拍子のないものでも、なれる … [続きを読む]
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20年後を想像してみましょう。 不登校の子どもを持ち、将来に不安を感じている保護者に対して 「20年後を考えてみましょう」 と話すことがあります。 「20年後まで不登校が続いたらどうなるか」と心配するのではなく、冷静に希望を持ちながら20年後を考えてみるのです。 遠 … [続きを読む]
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不登校の子どもを持つ親が今できること。状況を客観視してみよう
子ども本人の苦しみは誰にも分からない 不登校を選んだ子は学校の人間関係や親子関係、理由のわからない焦燥感に悩み、心が疲れていることが多いです。 不登校を休養の時間と考え、子どもを十分に休ませるという認識を持って接して欲しいと、ボクはいつも保護者に伝えています。 学校に行かない子はほとんどの … [続きを読む]
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不登校に関わる”条件”を出さないで!親子であっても会話のTPOを忘れないこと
不登校を引き合いにださないようにしましょう。 ほとんどの家庭では年に何度かはお祝いのイベントがあるかと思います。たとえばクリスマスやお正月、誕生日などです。 ただし、こういったイベントと不登校を結びつけることはやめてください。 特にお父さんに多いのですが 「クリスマスまでに学校に … [続きを読む]
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不登校の場合、転校や留学も手段の一つになる。慎重に事を進めよう。
転校や留学も手段のひとつになる 学校の友人や先生とどうしても合わない場合や、いじめが原因の不登校の場合には 転校や引っ越しをすることで状況が改善することはよくあります。 本人が「学校に行きたい、新しい友だちを作りたい」と思っているのであれば選択肢のひとつとして考えてみましょう。 とは … [続きを読む]