School refusal tips
不登校お役立ち情報
-
はじめに 現在、不登校状態のお子さんの中には、次のような考えを持っている子も多いではないでしょうか? 「中学・高校には行きたくないけど勉強はしたい」 「大学・専門学校には進学したい」 「将来は家を出て、就職したい」 そんなお子さんにおすすめなのが高卒認定試験です。こ … [続きを読む]
-
外出最低限で卒業できる!不登校生が生かすべき通信制高校の仕組み
中学までに不登校を経験したお子さんにとって、高校進学を考えることは大きな負担となりがちです。 「毎日なんて通えそうにない」 「高校には行きたいけれど、また行けなくなったらどうしよう…」 「通信制高校はなんとなく知ってはいるけれど…」 という方に向けて、不登校生が生かすべき「通 … [続きを読む]
-
不登校からでも、日帰りスクーリングとオンラインで卒業可能!鹿島朝日高校の特徴とサポートについてご紹介。
REO高等部で連携している通信制高校はいくつかありますが、こちらでは「鹿島朝日高校」についてと、REOで行っているサポートについてご紹介します。 少しでも、入学後のイメージがつけば幸いです。 それではまず早速、高校についての概要からご紹介します。 鹿島朝日高校の概要 … [続きを読む]
-
不登校を経験した人にとって、進学先の候補によく挙がるのが「通信制高校」。 通信制高校には、通学が必須ではないことや、オンラインで授業や課題を済ませられることなど、不登校生にとってのメリットがあります。 ★通信制高校について、詳しくはこちら↓ 外出最低限で卒業できる!不登校生が生かす … [続きを読む]
-
はじめに 学校に行く年齢の子が不登校になると、「では、何をしたら?」と戸惑ってしまう方も多いでしょう。 子どもの気持ちや状況に合わせて、選べる道はいくつもあります。 この記事では、状況に応じた7つの選択肢をご紹介します。 選択肢1:家にいる 学校生活や人間関係に疲れてし … [続きを読む]
-
出席日数に捉われないで。不登校でも進学できる学校は沢山ある。
出席日数にばかりとらわれないで 不登校の公立中学生の保護者は「出席日数」ばかり気にする人が多いです。 「〇日以上出席しないと高校生になれない」と思っているからですよね。 では、高校生になるためには、最低で何日の出席がいったい必要なのでしょうか。 答えはゼロです。 出席日数が足り … [続きを読む]
-
夢のスケールは大きくていい! 「宇宙飛行士になりたい!」 「サッカー選手になりたい!」 「かわいいケーキ屋さんを開きたい!」 「漫画家になりたい!」 子どもにはそれぞれ夢があるものです。 子どもたちは天才の卵なのですから、どんなにスケールが大きくても、突拍子のないもの … [続きを読む]
-
同世代になじめなくて不登校なら、素敵な大人に引き合わせてあげましょう
大人びているから、なじめないのかも 学校になじめない、人間関係づくりが苦手といったタイプの不登校生の場合、実際の年齢よりも大人びている子が多いです。 同年齢の子たちと話が合わない、雰囲気が合わない、無邪気に盛り上がる場も「子どもっぽい」と感じてしまうなどして、良くも悪くも壁を作ってしまいます … [続きを読む]
-
20年後を想像してみましょう。 不登校の子どもを持ち、将来に不安を感じている保護者に対して 「20年後を考えてみましょう」 と話すことがあります。 「20年後まで不登校が続いたらどうなるか」と心配するのではなく、冷静に希望を持ちながら20年後を考えてみるのです。 … [続きを読む]
-
子ども本人の苦しみは誰にもわからない。保護者に必要な「他人の視点」
子ども本人の苦しみは誰にも分からない 不登校を選んだ子は学校の人間関係や親子関係、理由のわからない焦燥感に悩み、心が疲れていることが多いです。 不登校を休養の時間と考え、子どもを十分に休ませるという認識を持って接して欲しいと、ボクはいつも保護者に伝えています。 学校に行かない子 … [続きを読む]