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不登校でも大丈夫!文部科学省が示す多様な学びの選択肢

1. はじめに

近年、不登校の児童生徒の数が増加しており、文部科学省もその支援に力を入れています。令和4年度(2022年度)のデータでは、小・中学校の不登校児童生徒数は約29万9千人、高校では約6万人と過去最多を記録しました。
参考:文部科学省:「不登校の児童生徒等への支援の充実について」

「学校に行けない」「行きたくない」という状況は決して特別なことではありません。今の社会では、学校以外にもさまざまな学びの選択肢が用意されており、それを活用することができます。

本記事では、文部科学省の方針を踏まえ、不登校児童生徒やその保護者が活用できる具体的な支援策について紹介します。

2. 文部科学省の不登校支援の方針-COCOLOプラン

2023年8月31日に開催された「第2回不登校対策推進本部」において、文部科学省は「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)」を発表しました。

このプランは、不登校児童生徒の学びを支えるための包括的な施策であり、以下の4つの柱を中心に構成されています。

  1. 学びの多様化の推進「不登校特例校」を「学びの多様化学校」と改称し、学校外での学びを正式に認める体制を強化。
    ICTを活用したオンライン学習や、自宅学習への支援を拡充。
  2. 地域における支援体制の充実教育支援センター(適応指導教室)の整備を進め、専門的なサポートを受けられる場を提供。
    地域のNPOやフリースクールとの連携を強化し、子どもたちが安心して学べる環境を整備。
  3. 保護者や学校との連携強化学校と家庭が協力し、児童生徒の状況に応じた支援ができるようにする。
    スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置を強化し、メンタル面のサポートを充実。
  4. 不登校の未然防止と早期対応児童生徒の小さな変化に気づき、早期に適切な支援ができるよう教職員向けの研修を実施。
    不登校に関する正しい理解を広めるための情報発信を強化。   

    COCOLOプランの詳細についてはこちらもご確認ください。
    文部科学省:誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)

3. 不登校の子どもを持つ保護者へのメッセージ

文部科学省は、不登校の子どもたちを「学校に戻すこと」だけを目標とせず、一人ひとりの学びを支えることを重視しています。不登校の状態にある子どもを無理に登校させるのではなく、その子の気持ちに寄り添いながら、安心して学び続けられる環境を整えることが大切です。

COCOLOプランを通じて、文部科学省は「不登校は問題行動ではない」と明確に示しています。子どもにはそれぞれのペースがあり、学びの形も多様です。学校以外の学びの場を認め、ICTを活用したオンライン学習や、教育支援センターなどの選択肢を提供することで、どの子どもも学びを止めないための支援を進めています。

保護者の皆さんに大切にしてほしいのは、「子どもの気持ちを尊重し、一緒に最適な学びの場を見つけること」です。文部科学省の方針を理解し、適切な支援を活用しながら、お子さんが安心して成長できる環境を整えていきましょう。

REOでは、個別指導・家庭教師・フリースクールなど、不登校のお子さんに多様な学びの場を提供しています。

「学校に行かないけれど、居場所がほしい」
「学校以外で勉強をできる場がほしい」
「家からは出られないけれど、安心して話せる大人とつながりたい」

という方は、是非当社公式LINEよりご相談ください。

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