【不登校】何もできなかった日を責めなくていい理由|回復期に本当に大切なこと
不登校のお子さまが、そんなふうに自分を責めてしまう日はありませんか?
そして保護者の方も、「このままで大丈夫なのだろうか」「何かさせた方がいいのでは」と不安になることがあるかもしれません。
今回の動画では、“何もできなかった日”を責めなくていい理由についてお話ししています。
■ 「何もしていない」は本当に“ゼロ”なのでしょうか?
一見すると、家で横になっているだけの日は「何もしていない」ように見えるかもしれません。
しかし実際には、回復のために必要なことを、ちゃんと行っています。
- 心の疲れを回復させている
- 外に出ない選択を自分でしている
- 安心できる空間でエネルギーを守っている
不登校は「怠け」ではなく、心や身体が限界を知らせるサインです。まず必要なのは前進ではなく、回復です。
■ 自己否定が強くなると回復が遅れる
「何もできない自分はダメだ」——その思いが強くなるほど、エネルギーはさらに減ってしまいます。
不登校の回復プロセスでは、“自分を責めない時間”がとても重要です。
焦って動かそうとするよりも、「今日は休む日だったね」と受け止めてもらえることが、次の一歩につながります。
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子どもの不登校を前向きに|休むことの意味と親ができる支え方
■ 保護者ができる関わり方
保護者としてできることは、とてもシンプルです。
- 評価をしない
- 比べない
- 小さな変化に気づく
例えば、「今日はリビングに来られた」「動画を最後まで見られた」「少し会話ができた」などはすべて回復のサインです。
REOでは、マンツーマンの学習サポートや、安心できる関わりを大切にしています。
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■ 今日が「何もできなかった日」でも大丈夫
回復には波があります。進んだり、戻ったりを繰り返しながら、少しずつエネルギーは戻っていきます。
何もできなかった日は、心が休んだ日。
そう捉えられたとき、親子ともに少しだけ楽になります。
動画では、当事者目線でその理由をお話ししています。ぜひ保護者の方だけでもご覧ください。