ごあいさつ
学校へ行けない、動けない、やる気が出ない。そのような状態になると、保護者の方は「どうしたら動くだろう」「このままで大丈夫だろうか」と悩み、不安や焦りを抱えることが多いです。
しかし、不登校の背景は様々であり、家庭環境も学校環境も、お子さんの状態も、また親子関係も、それぞれに異なります。
そのような中で「正解」を見つけることは難しく、不安や焦りがますます大きくなりがちです。
ボクは、このREOで20年以上、不登校の子どもたちや保護者の方々と関わり、ご相談を受けて、学習、進路などについても共に向き合ってきました。
大切にしているのは、子どもを「動かすこと」ではなく「動ける環境」「動ける状態」を整えることです。
「学校復帰」だけを「ゴール」や「解決」にせず、その子に合った学び方や進み方、そして生き方を考えることです。
「子どもがわるい」わけではなく、「親が間違っている」ということでもなく、お子さんひとりひとりと、それぞれのご家庭に合った関わり方や取り組みを、一緒に考えていきましょう。
そして、この時期のお子さんとの関わりや、不登校に対する考え方が、数年後、数十年後に、より良い親子関係を築く土台になることを信じ、願っています。
株式会社REO
代表取締役 阿部伸一













